2016-03-16 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
紺屋の白ばかまではいけませんので、多分、自分たちがお客様に提供するからには自分たちもしっかりやろうというような傾向なんだというふうに思います。 それで、上位を占めている企業はどんなことをやっているんだということをちょっと調べてみましたら、例えば、介護休職についても最大一年間取得可能であったり、介護のための短時間勤務制度というのももう既にやっている。
紺屋の白ばかまではいけませんので、多分、自分たちがお客様に提供するからには自分たちもしっかりやろうというような傾向なんだというふうに思います。 それで、上位を占めている企業はどんなことをやっているんだということをちょっと調べてみましたら、例えば、介護休職についても最大一年間取得可能であったり、介護のための短時間勤務制度というのももう既にやっている。
年に一度お祭りがありまして、紺屋町、鍛冶町、大工町など町ごとに屋台、だんじりですね、これを引くそうですけれども、ふるさと鹿野交流館で祭りのビデオを見せていただきましたけれども、夜の城下町をちょうちんを付けた屋台がゆっくりと進む風景はとても趣がありました。 私が思ったのは、こんなにすばらしい文化、住民自治が息づいている鹿野がどうして鳥取市との合併を選んだのか、非常に素朴な疑問が浮かんだんです。
○二階国務大臣 先ほど来、奥州街道の紺屋町のアンティック市のことなど御紹介をいただきましたが、私どももこの奥州街道の紺屋町には大変注目をしておるところであります。
○達増委員 次は、第五条の「地方公共団体の責務」について質問するわけでありますけれども、実は、岩手県の盛岡市には紺屋町という商店街がございます。
だけれども、それにもかかわらず、九日町それから紺屋町の商店街は、堤防が完成している、それで建設省の内水排除ポンプの作動によって悠々だ、さらに、建設省のおかげで安心しておれますとここの商店主たちが話していたと当時の人吉新聞は報道しております。その後、特殊堤が完成してから、ダムは要らないという声は一層広がっております。
○佐野説明員 御指摘の点でございますけれども、国道の百七十号につきましては、特に熊取町付近につきましては、これまで、貝塚市の三ツ松というところから熊取町の紺屋の都市計画道路の大阪岸和田南海線というものがございますが、その間の約三・六キロメートル区間は既に暫定二車線で供用をしておりまして、それから向こうが、熊取町の紺屋から国道の二十六号までの一・七キロ区間、ここが完成の二車線で供用を図っておりますが、
河川への流出口といたしまして、右岸の樋管は神成窪樋管、上流側ですが、これが直径九十センチ、紺屋馬場樋管、下流側で直径百センチとなっております。上流側樋管への町排水路は、高さ百七十センチ、幅が百センチとなっております。近年、直近のところは二百五十センチの深さにまで改良されており、樋管が九十センチの直径では到底排水ができないところであります。
両地区の浸水対策は、まず狭小な地区内の排水路の改良と、これら排水路から高山川への出口に当たる樋管、今おっしゃいました西町樋管、紺屋馬場樋管、神成窪樋管の改良等が必要と考えられます。今後地元高山町とも連絡を密にいたしまして、町による地区全体の排水計画の検討とあわせまして、樋管の改築についても検討してまいる所存でございます。
閣議で決定して新聞発表してしまって、議員の方に来るのは翌日だというのは、紺屋のあさってという言葉があるけれども、まさにそういうことなので、これは簡単なことのようで、議会のルールとして、立法府と行政府との関係において随分失礼な話だと思うのですよ。
紺屋の白ばかまというのはそのことでありますから、大臣そういうことができなかったらやっぱり大蔵省とけんかできませんから、そういう案を出して、したくないと言ったらこう答えたらいいです。大蔵省のどこかのばかがこんなことをやらさぬと、やっぱり郵政省は賢いだろうとこう言って、それでその結果人が少し減るとかふえるとかということは別として便利になりますからそういう意味で考えてください。
紺屋の白ばかまという反省をした。この方は技官でしたから、自分はプロだと思っておったけれども、全然気のつかないところを具体的に指摘されて大変勉強になり、それを生かすことができた、こういう述懐をされたのを私はまだ鮮烈に記憶しておるのです。 とかく交通警察はおれが、いや建設省は道路はおれが、こういうお考え、これも大事であります。
ちなみに、報道によりますと、東京ガスは、これは紺屋の白ばかまじゃなくて、その逆でして、港区の東京ガスビルですね、これは地上二十七階、地下二階の必要電力量四千キロワットのうち、半分の二千キロワットを賄うところの本格的な自家発電、都市ガス需要が頭打ちで新規事業を開拓したい東京ガスあるいはガス業界にとってこのガスタービンを使った自家発電の普及は格好のねらいどころだ、こういうふうな観点で、現在東京ガスさんは
コンピューター自身は極めて自動的に多機能の計算を早くやる機械でございまして、自動的にやれるものでございますが、その自動的にやるコンピューターを動かすためのソフトウエアがみんな手作業で行われているというのは、よく紺屋の白ばかまと私は申しておりますけれども、そういうような状況になっているわけでございまして、それをできるだけコンピューターによってつくる形で生産性を上げていきたいというふうなことを考えております
言ってみれば紺屋の白ばかまみたいなような感じになっておるわけでございます。したがって、そのようなコンピューター・エーデッド・デザインというようなことが現にほかの分野において行われておるわけでございますが、コンピューターのソフトウエアにつきましても、同じようにうまく全体のシステムをつくり上げればプログラムの作成の自動化というのはやれるのではないかというふうに我々は考えております。
行革関連特例法の一年延長及び六十年度限りの措置につきまして、まさに一割カットは、紺屋のあさってということわざがありますけれども、また一年、また一年という再延長、そのときになると言を左右にしましてまた延ばそうとする。このことは国会の無視であり、公約違反であり、そして国民を欺瞞する以外の何物でもありません。
○森下国務大臣 決して紺屋のあさってで引き延ばしておるわけじゃございませんので、この改正問題については、さらに検討、調整を進めて、よりよき内容にいたすべく私どもは努力しておるわけでございますが、次期通常国会には提出いたしたい所存でございます。
紺屋のあさってというたとえですが、どうもいままでの参議院における御答弁、それから予算委員会、政府招集の各府県衛生部長会議などの大臣の御発言を聞いておると、私は医療法の今国会提出ということについて言えば、まさしく大臣の御発言は紺屋のあさってに当たると思うのですね。出す出すと言って、あさってあさって。一体、紺屋のあさってでないめどとしては、いつ出されるのですか。そこのところをひとつ。
具体的にあなたの方はもうすでにやっているわけなのだから、次にどういう段階で進めていきたいか、その方向ぐらい示すのが——これから検討しますと言って、紺屋のあさってということではないけれども、そういう答弁で済まされるものではないだろうと思う。何年これをやってきました、何人の人がここで言ってきましたか。そういうのはばかにしている答弁です。
第一回目の爆発の際に二〇番があったわけでございますが、警察の方には九時三十一分、県の警察本部の通信司令室の方へ一一〇番で「紺屋町の地下ゴールデン街の「菊正」という店ですが、ガスに火をつけようとしたところ急に爆発して、ガスが漏れているのですぐ来てください」との通報がありました。それで引き続いて、同じ電話ですけれども人がかわりまして「ガスが漏れているのですぐ消防もお願いします」との通報がございました。
内容は「紺屋町の西武の向かいのあたりで何かガスの爆発があったようだ、少しガス臭い。火は出ていない模様です。詳しいことはわかりませんが、西武の向かいの共同の何とかいうビルだそうです。「ダイアナ」くつ店付近です。この店のシャッターが少し崩れたみたいです」、大体こういう要旨の通報が九時三十分にあったと報告を聞いております。
○説明員(岡村健君) 当日、午前九時三十一分でございますが、静岡県警本部の通信指令室の方に一一〇番で、紺屋町の地下ゴールデン街の「菊正」という店でありますが、ガスに火をつけようとしたところ急に爆発して、ガスが漏れているのですぐ来てくださいという通報がございました。引き続き同じ電話で、人がかわりまして、ガスが漏れておりますので消防をお願いいたしますという通報がございました。
内容は、紺屋町の「西武」の向かい側でガス爆発があったと、ガス臭い、火は出ていない模様です、大体そういう趣旨の通報がございました。
○説明員(野沢達夫君) 先ほど申しました九時三十一分の具体的な内容は、紺屋町西武デパート前ダイアナ靴店付近ガス漏れ、第一出動、こういうような内容で通報したという報告を受けております。
次いで、爆発事故現場の紺屋町ゴールデン街第一ビルに参り、ビル一階及び地下ゴールデン街の焼失、破壊状況についてつぶさに調査いたしますとともに、当日地下街の酒房「菊正」、「ちゃっきり鮨」付近において警察、消防が事故原因の究明のために合同で実施しておりました現場検証の様子を視察いたしました。
八月十六日午前九時三十分ごろ、静岡市紺屋町ゴールデン街においてガス爆発が起こったとの通報があり、消防、警察が現場に急行し、交通規制及び調査を実施中、午前九時五十六分に大爆発が起こったものであります。 この爆発事故の詳細な原因につきましては現在調査中でありますが、この爆発により、死者十四名、重軽傷者二百十一名、建物損壊百三十一店舗に上る被害を生じました。
とめることになっているんだけれども、私が問題にしておりますのは、いわゆる紺屋町のブロック全体なんですよ。だから元をとめておらないから、またストックバルブがないために、幾ら枝の方をとめてみても、元からガスが漏れておったんではガスなんかとまるわけないですよ。あなた、現実を私ども知っているんだからそういうような答弁をされては困るわけだ、内容をよく知っているんだから。
本年八月十六日午前九時三十分ごろ、静岡県静岡市紺屋町七の十四、ゴールデン街第一中央ビル地下一階飲食店菊正付近におきまして第一回目の小規模な爆発が起こりまして、続いて午前九時五十六分ごろ同じくゴールデン街第一中央ビル地上一階付近におきまして第二回目の大規模な爆発が発生しました。
スプリングレビューということも申しておりましたが、紺屋高尾が三月の春にはやってくるという言葉もありまして、三月はもうスプリングに入ってしまっているし、四月、五月は国会だものでございますから、結局はスプリングレビューのような構えでやって本格的なものはやはりサマーレビューにならざるを得ぬなという感じが最近いたしております。